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フラワーバックル透かしタイプ・ウエスタンベルト用
2017年07月02日
ウエスタンベルト用・フラワー模様の透かしタイプバックルを使ったベルトを作製しました。
バックルの色はアンティークシルバーです。
ベルト本体に使用した黒のグレージングベンズ、厚みは4.5mm。
フラワーバックルは厚くもなく、薄くもなく程よいボリュームです。
良いバックルでしたが、廃番になっちゃいました。
ベルト本体は、ベルト専用ハトメ抜き(ポンチ)で穴あけ。
バックルの色はアンティークシルバーです。
ベルト本体に使用した黒のグレージングベンズ、厚みは4.5mm。
フラワーバックルは厚くもなく、薄くもなく程よいボリュームです。
良いバックルでしたが、廃番になっちゃいました。
ベルト本体は、ベルト専用ハトメ抜き(ポンチ)で穴あけ。
イーグルバックル
2016年03月31日
厚めのサドルレザーを手裁ちして。
一気に仕立てた38ミリ幅のベルトに、輸入物のイーグルバックルを装着しました。
サドルレザー・ベルトの耐久性を、高めるために。
成分が異なる、2種類の皮革専用オイルを塗って1日寝かせ、完成です。
一気に仕立てた38ミリ幅のベルトに、輸入物のイーグルバックルを装着しました。
サドルレザー・ベルトの耐久性を、高めるために。
成分が異なる、2種類の皮革専用オイルを塗って1日寝かせ、完成です。
のののSPベルト第2弾は男のウエスタン!!
2015年12月30日
もっとのののさん!スペシャルベルト第2弾は、昭和男のロマン☆ウエスタン!!
革は、サドルレザーのナチュラル(生成)色。
ベルトの顔となるバックルは、20mm幅のレンジャーバックル3点セット(バックル・ループ・エンドチップ/プンターレ)を、選択されました。
本体と同じくサドルレザーで作ったプレーンなループは、ベルト専用ホック留めです。
ホックを外せば、セット付属の金属製ループへ即交換可能☆
細めのベルトに、エンドチップ/プンターレがバッチリ決まっております。
思い出したら、オイルを塗ってあげてくださいね。
この状態でも良いですが、使って革が日焼けしてお手入れを続けると、もっとカッコ良くなるんです。
さてさて、エントリーの更新が遅れておりますーこのベルトを製作したのはかなり前なのですね(汗)。
↓↓↓バレバレな記事がコレだ!!
沖縄の革の匠のレンジャータイプバックルベルトがカッチョ良すぎ〜
まいど毎度でございます☆ご注文ならびにご紹介くださり、ありがとうございまーーーす!!!
革は、サドルレザーのナチュラル(生成)色。
ベルトの顔となるバックルは、20mm幅のレンジャーバックル3点セット(バックル・ループ・エンドチップ/プンターレ)を、選択されました。
本体と同じくサドルレザーで作ったプレーンなループは、ベルト専用ホック留めです。
ホックを外せば、セット付属の金属製ループへ即交換可能☆
細めのベルトに、エンドチップ/プンターレがバッチリ決まっております。
思い出したら、オイルを塗ってあげてくださいね。
この状態でも良いですが、使って革が日焼けしてお手入れを続けると、もっとカッコ良くなるんです。
さてさて、エントリーの更新が遅れておりますーこのベルトを製作したのはかなり前なのですね(汗)。
↓↓↓バレバレな記事がコレだ!!
沖縄の革の匠のレンジャータイプバックルベルトがカッチョ良すぎ〜
まいど毎度でございます☆ご注文ならびにご紹介くださり、ありがとうございまーーーす!!!
特急レザーベルトGOGO!!
2015年01月22日
革息子の式服用レザーベルトを急遽、制作することになりましたーーー☆
ブラックオイルレザーを手裁ちして、バックル装着部分を革漉き機を使って漉きます。
床にフノリ(トコノール等)をつけて、革男特製のガラス板で磨きます。
ベルト用ボタンのための穴あけをハトメ抜きで2個あけて、その穴へセグマスナップを打ち具を使ってがっつん装着。
へり落としでコバの角を落としたら、黒に染色。
さらにフノリを塗って磨いてはヤスリ掛け、を数回繰り返し、滑らかにしつつ丸みををつけます(コバのフィニッシュは、イタリア製のコバ剤・オーリーを使用)。
ウエストサイズに合わせて、ハトメ抜きで穴あけ3個。
サル革を作って、バックルとともにベルトに通し、真鍮のセグマスナップをパチンパチンと閉じて取り付けたら完成。
間に合ったとホッとするも、続いてお客様のレザーベルト作成のご依頼が入りましたーーー!!!
同じくブラック・オイルレザーをカット。
革息子のベルト製作と同じく作業を進めます(サル革はなし)。
お客様持ち込みのバックルをベルトに通して、セグマスナップをパチンパチンで完成です!
ブラックオイルレザーを手裁ちして、バックル装着部分を革漉き機を使って漉きます。
床にフノリ(トコノール等)をつけて、革男特製のガラス板で磨きます。
ベルト用ボタンのための穴あけをハトメ抜きで2個あけて、その穴へセグマスナップを打ち具を使ってがっつん装着。
へり落としでコバの角を落としたら、黒に染色。
さらにフノリを塗って磨いてはヤスリ掛け、を数回繰り返し、滑らかにしつつ丸みををつけます(コバのフィニッシュは、イタリア製のコバ剤・オーリーを使用)。
ウエストサイズに合わせて、ハトメ抜きで穴あけ3個。
サル革を作って、バックルとともにベルトに通し、真鍮のセグマスナップをパチンパチンと閉じて取り付けたら完成。
間に合ったとホッとするも、続いてお客様のレザーベルト作成のご依頼が入りましたーーー!!!
同じくブラック・オイルレザーをカット。
革息子のベルト製作と同じく作業を進めます(サル革はなし)。
お客様持ち込みのバックルをベルトに通して、セグマスナップをパチンパチンで完成です!
ウエスタン大好き☆レンジャータイプ・バックルセット
2013年12月11日
ウエスタンムード溢れる、バックルの3ピースセットをお客さまに選んでいただき、
紳士用ベルトを製作しました。
レンジャータイプのバックルに、ベルト本体にはオイルレザーを使用。
ベルト巾は、あえてテーパーで広がる仕上げではなく、
バックル巾そのままに30mmのストレート。
レンジャータイプバックルにはお約束の、輝くプンターレを剣先に装着。
茶色のオイルレザーを2枚重ねて。
芯には、ヌメ革を挟み込み、丈夫な化繊糸で縫っています。
ベルト専用の真鍮金具(ボタン/ホック)を使用していますので、
バックルとベルトループ(サルカン)は、簡単に交換可能(プンターレはネジ止め)です。
紳士用ベルトを製作しました。
レンジャータイプのバックルに、ベルト本体にはオイルレザーを使用。
ベルト巾は、あえてテーパーで広がる仕上げではなく、
バックル巾そのままに30mmのストレート。
レンジャータイプバックルにはお約束の、輝くプンターレを剣先に装着。
茶色のオイルレザーを2枚重ねて。
芯には、ヌメ革を挟み込み、丈夫な化繊糸で縫っています。
ベルト専用の真鍮金具(ボタン/ホック)を使用していますので、
バックルとベルトループ(サルカン)は、簡単に交換可能(プンターレはネジ止め)です。
ネイティブなベルト
2013年12月04日
ベルトを作製。
メールに添付された数点の画像より、バックルをお選びいただきました。
ベルト幅はバックルに合わせて決まります。
次はベルトの色を決めていただき、
ヌメ革を染色、
オイルを塗って染み込ませて
革が落ち着いたら、作業をスタート。
できました。
ネイティブなバックルを装備したベルトは那覇へ。
メールに添付された数点の画像より、バックルをお選びいただきました。
ベルト幅はバックルに合わせて決まります。
次はベルトの色を決めていただき、
ヌメ革を染色、
オイルを塗って染み込ませて
革が落ち着いたら、作業をスタート。
できました。
ネイティブなバックルを装備したベルトは那覇へ。
漁師さんのベルトはウエスタン!
2013年11月12日
漁師さんのベルトは、ウエスタンなのです!
「バックルはこれ!ベルト(本体)は、渋い茶色でね」!
ごついヌメ革を茶に染め終わって、乾く前にニートフットオイルを塗ると、渋い茶色に変身!
長い漁から帰ったら〜洗いざらしのジーパンに合わせて、ガンガン使ってくださいね!!
⚠️こちらのバックル(3ピースセット)は、廃番となりました。
「バックルはこれ!ベルト(本体)は、渋い茶色でね」!
ごついヌメ革を茶に染め終わって、乾く前にニートフットオイルを塗ると、渋い茶色に変身!
長い漁から帰ったら〜洗いざらしのジーパンに合わせて、ガンガン使ってくださいね!!
⚠️こちらのバックル(3ピースセット)は、廃番となりました。